ディーン・フジオカになりたくて
ここ1年くらい前から急にディーン・フジオカ氏が気になり始め、いまやスマホの待受画像にするのかしないのかを毎日寝る前に悩むくらい、気になっている。
(ちなみに現在の待受は歌い手のまふまふさん。ちょうどよい具合にお顔を隠しているのでアラフィフでもなんとかイケる←と、勝手に思っている。)
(ちなみにちなみにもうかれこれ数年前の時点で長女から長女の画像は待受にしないでねとやんわり断られた)
ディーン・フジオカ氏の画像はわりと上半身のアップが多く、チラ見されたときを思うとまだ踏ん切れずにいる……。
先日も書いたように、ディーン・フジオカ氏の外見というよりも、品の良さというか、器の大きさ、語学に堪能な知的さ、でもなんかセクシーだったりするところにドハマリしている。
……いや、もう素直になろう……、外見も好きですが😍
でもアラフィフになってからの推し活としては、黄色い声援を送るというよりは、尊敬に近いというか、ディーン・フジオカ氏と会いたい!って感じではなく、ディーン・フジオカ氏になりたい!という感じというか……。
ということで、少しずつではあるが、まずは語学の勉強を始めてみた。
さらに上品な立ち振る舞いをすべく、図書館でマナー本を借りてみた。
マナー本はどれもほぼ全ページ図解というかイラストが載っているので、とてもわかりやすかった。
ただ、すべてを一度では覚えきれないので、やはり何冊かは買って手元に置いておいたほうがいいなと思った。
いつか私もディーン・フジオカ氏のような品の良い大人になれるかな?
(もうすでにだいぶ前に大人にはなってますがね……)
今日は仕事でレジに入る際、いつも以上に笑顔で、言葉遣いも丁寧にして、手の向きにも気をつけたりしたが、まだまだ憧れのディーン・フジオカ氏には届かなかった……。
品の良い人間になりたいな。